イベンター視点でイベントを考える。

でも、それだけじゃなくて、興味のあることを全部書こうと思う。

LinkedInのディズニーとIBMのページ

みなさんは、LinkedIn使っていますか?

 

日本では、元ヤフーのCMO村上臣さんが日本代表になられるということで、

ここ最近ウェブニュースで話題になっていますね。

私も、何名かが同様のニュースをfacebook postしているのも見かけました。

www.businessinsider.jp

 

私も一応ページは持っているのですが、正直なところ、そこまで使っていません。

人材派遣の会社からのコンタクトがもっぱらで、上手く使いこなせていません。

 

マイクロソフトに買収後、もっと使いやすくなるかな?と思ってましたが、

そこまでそんな大きな変化がないような気もします。

 

私は、

・情報を拾ってくる

・クライアント候補の方に私の情報を見せる

に使っています。

 

この「情報を拾ってくる」で、やっぱりLinkedInならではだなと感じるのが、

ビジネスのネタを拾って来やすいというのが大きくあるかと思います。

 

例えば、有名な起業家や自分の興味のある企業のポスト、自分の業界のグループ情報などが集約されているので、色々な企業情報収集には、本当にもってこいのサイトだなという認識があります。

 

特に、自分の業界であるイベント情報・プロモーション用のビデオ・テクノロジー関連などが私の好きなジャンルなので、そういったポストが流れてくるサイトをフォローしています。

 

全体的には人材の情報が多く、またLinkedInを活かせていず、なのか、LinkedInが企業がポストする価値を創出できていないかは不明ですが、ポストを更新していないサイトが多数あります。

 

その中でもディズニーとIBMは、少し違うなあといつも感じており、今回紹介したいと思います。

どちらも、企業情報を出しつつ、このプラットフォームを使いブランディングマーケティングを実施しています。

 

そして、私の一番のお気に入りが、

The Walt Disney Companyのサイトです。

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https://www.linkedin.com/company/1292/

 

このサイトには、ディズニー関連でリリースされているテクノロジー関連の情報もポストされています。

例えば、モバイルを通したファストパス

アメリカディズニーでは、事前予約制らしいです。

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それから、SWのThe VOIDアトラクション。

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そして、最新映画のVR。

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その他にも、ディズニーランド・ワールド内で使用されているテクノロジー映像など、よくアップされるので、世界最大のキャラクタービジネスでのマーケティング方法だけでなく、子供に戻ったようなワクワクするような情報を得ることができます。

 

続いて、IBM

IBMは、数年前からブランディングがかなりやわらくなったイメージがします。

日本IBMでも、オウンドメディアの「無限大」ができて、マーケティングブランディングへの力の入れ方が変わったのかなと、感じました。

www.mugendai-web.jp

 

LinkedInのIBMのサイトでも、他とは少し異なったマーケティングを実施しているような気がします。

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https://www.linkedin.com/company/ibm/

 

例えば、IBMのコンピューターシステムの音をテーマにした動画があったり。

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The Sounds of IBM: IBM Q - YouTube

 

AIが今後ビジネスに起こす10の予言を掲載していたり、

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https://www.ibm.com/blogs/watson/2017/11/top-10-ways-ai-will-impact-business-in-the-next-decade/?social_post=1201442922&linkId=45572398

 

LinkedInをIBMのメディアを集約するプラットフォームとして、活用しているなと思いました。

 

SNSマーケティングの参考になる企業はたくさんあると思いますが、

日本では、版権などの厳しさもあり、コマーシャルで使用された動画やテレビ内で商品・サービスを紹介した動画のポストが少なかったり、企業ページがあってもポストが全くされていない、情報が集約されていないなど、ユーザーからすると、寂しさとつまらなさが入り混じるような気持ちになる時も多くあります。

 

特に、アニメは、日本最大のキャラクターコンテンツで、もったいない気がします。

アメリカのコンテンツビジネスでは、SNSでの展開が数え切れないほど、様々なSNSを使い包括的に行われている、その違いをよく感じます。

 

企業ページで、企業専用のポスト(オウンドメディアとして肖像権などもすべて企業に帰属しているコンテンツ)を、内容を深めてポストすることで、LinkedInは、今後の可能性がどんどん出てくる、そして面白くなるSNSのような気がしてなりません。

 

また、人材取得に苦労が多い売り手市場経済である現在と、人口減少により人材取得が難しくなる可能性の高い今後の救世主として期待したいです。